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中学校の授業から誕生したケーキを商品化 期間限定で販売

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更新日:2021年03月01日

  • 15(イチゴ)のメモリー

  • 新作ケーキを考案した板戸優子さん(右)と、商品化したカタシマの足立晃一さん=養父中

 洋菓子製造販売カタシマ(兵庫県養父市)が、養父中学校(同市十二所)3年板戸優子さん(15)が考案した新作ケーキ「夢のコラボスイーツ」を、1~21日の期間限定で販売する。校内の審査会で最優秀賞に選ばれたケーキは、イチゴとショコラのマリアージュ。同社のパティシエ足立晃一さんは「色や形のレベルが高く、手を加えることが少なかった」と話している。(桑名良典)
 授業は、美術の抽象表現や家庭科のケーキ作りを融合させた横断的な学習の一環。昨秋から「夢」をテーマに色や形の表現を学び、ケーキ作りの実習体験やデザイン画、レプリカ制作を行った。生徒のアイデアを同社の社員が審査した。
 板戸さんのアイデアは、クッキーの土台に淡い色調のイチゴムース、中は濃い味のイチゴムースとカスタード、チョコムースの3層構造。上部にはイチゴとブルーベリー、チョウをかたどったチョコを添えた。商品名は家族と相談して「15(イチゴ)のメモリー」とした。
 足立さんらは、イチゴのおいしさがより引き立つよう、カスタードをココナツクリームに変えるなどアレンジ。甘酸っぱいイチゴとほろ苦いショコラが楽しめるケーキに仕上げた。板戸さんは「多くの思い出や経験を生かし、夢に向かって羽ばたきたいとの思いを込めた。将来は料理関係の仕事につきたい」と笑顔を見せた。
 430円。養父本店(養父市上野)▽豊岡店(豊岡市若松町)▽丹波店(丹波市柏原町)などで販売。養父本店TEL079・664・0351

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