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丹波篠山にハンバーガー専門店 肉や野菜、こだわりの逸品

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更新日:2021年04月05日

  • 丹波篠山の食材を使ったハンバーガーを販売する槇原侑希さん(右)、柳沼樹希さん(中央)と、監修した三澤孝夫さん=丹波篠山市二階町

  • 5日にオープンするハンバーガー店「オフザレコード」=丹波篠山市二階町

 兵庫県・丹波篠山の食材をふんだんに使ったハンバーガー専門店が5日、丹波篠山市にオープンする。昨年限定販売され、人気を博した商品をひっさげ、常設店として打って出る。丹波篠山産牛や地元野菜にこだわりぬいた逸品で「地元の人にも観光客にも愛される店になれば」と意気込んでいる。(綱嶋葉名)

 開店するのは「オフザレコード」。全国で古民家再生に取り組む「NOTE」(ノオト、丹波篠山市)が改修した同市二階町の古民家「旧栗屋西垣」で営業を始める。丹波市市島町喜多の人気ベーカリー「市島製パン研究所」代表の三澤孝夫さん(59)が監修を務める。
 昨年限定販売したのは「丹波篠山バーガー NIPPONIA(ニッポニア)」。NOTEと三澤さんが共同で考案した。地元産タマネギや黒豆みそソースを合わせたオリジナル商品は、用意した150個が15分で完売する人気ぶりだった。
 今回店を切り盛りするのは、限定販売を手伝った柳沼樹希さん(25)と槇原侑希さん(31)。2人は「三澤さんのハンバーガーのとりこになった」と話すほど、三澤さんの味にほれ込んだ。
 イチオシの丹波篠山バーガー(税込み1650円)のパティは食べ応えのある150グラム。手切りした丹波篠山牛などの肩ロース肉を手ごねし、肉本来のうま味が楽しめるという。
 挟み込むバンズは、社会福祉法人「わかたけ福祉会」が運営する「パン工房ワーキングたんば」(丹波篠山市東沢田)が担う。三澤さんが独自製法を伝授した。レタスやトマトなどの野菜も丹波篠山産をメインにしている。
 2人は当面、NOTEの子会社の支援を受けながら、独立を目指す。2人に店を任せた三澤さんは「ハンバーガーで地域貢献はできる」とエールを送る。
 「オフザレコード」という店名は「内緒」という意味を込めて、2人で決めた。槇原さんは「内緒にしたいほど、お客さんのとっておきの場所になれば。今後は2人でオリジナル商品も考案したい」としている。
 店では、東北や東京の作家によるアクセサリーや小物などのほか、オリジナルグッズも販売。アパレル関係で働いた経験もある柳沼さんは「雑貨も楽しんでほしい」と話している。
 午前8時半~午後3時(ラストオーダーは午後2時半)で、モーニングとランチがある。テークアウト可。水、木曜定休。同店TEL050・8881・5180

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