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警察署とイスズベーカリーがコラボ「信号パン」 さくっと食感、清涼感で交通安全

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更新日:2021年07月20日

  • パンのプライスカードは生田署員が作成した=神戸市中央区北長狭通2、イスズベーカリー生田ロード店

  • 「守ろう!信号パン」を持つイスズベーカリーの井筒大輔代表取締役=神戸市中央区北長狭通2、イスズベーカリー生田ロード店

  • 「守ろう!信号パン」を持つイスズベーカリーの井筒大輔代表取締役=神戸市中央区北長狭通2、イスズベーカリー生田ロード店

 今年創業75周年を迎えたパン店「イスズベーカリー」(神戸市中央区)が、兵庫県警生田署などと連携して企画した交通安全啓発パン「守ろう!信号パン」を、24日までの期間限定で販売している。味の違うメロンパン用の皮を使って青、黄、赤の3色が並ぶ信号機を表現した、見た目も楽しいパン。売上金の一部は、「神戸交通遺児をみまもる会」へ寄付するという。(谷口夏乃)

 取扱店舗は、本店、北野坂店、生田ロード店、元町店の4店で、いずれも1日50個限定、1個280円で販売する。また購入者には、生田署から提供された、手首などに巻く反射材やチラシがセットになった啓発グッズも配布。同店の井筒大輔代表取締役(41)は、「少しでも事故を減らす助けになれたら」と話している。
 丸いパンが3個連なった形で、信号の青色はメロン、黄色はレモン、赤色はイチゴ味のメロンパンの皮を使って表現。さらに中にはそれぞれの色のあんが入っており、ラムネ、レモン、イチゴ味が楽しめる。皮のさくっとした食感に小麦の香り、さらに夏らしく清涼感のある味わいが特徴だ。
 販売初日の15日は、同署交通課の3人が生田ロード店前で啓発グッズを配布し、「危ないので信号無視はしないで」などと声を掛けた。また、管内で被害が相次ぐ特殊詐欺への警戒も併せて呼び掛けようと、生活安全課の署員1人が注意喚起のチラシを配った。
 同署管内では今年1~6月に、交差点や交差点付近の人身事故が前年同期比9件増の110件確認されており、中川清澄交通課長は「信号パンを食べて、家庭で交通安全について話すきっかけにしてもらえれば」と期待していた。

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