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まねき食品がラーメン開発 たつの名産の淡口しょうゆで優しい味に 「味は発展途上、名物に育てたい」

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更新日:2021年11月28日

  • まねき食品が新たに販売を始めたしょうゆラーメン(左)とお子さまえきそば=JR姫路駅前

  • まねき食品が新たに販売を始めたしょうゆラーメン(左)とお子さまえきそば=JR姫路駅前

 兵庫県姫路のソウルフードともいわれる「えきそば」のまねき食品が、新メニューを投入した。今年で誕生72年となった名物は「中華麺に和風だし」というどこかミスマッチな組み合わせで知られるが、今回挑戦するのは王道のラーメン。たつの市名産の淡口(うすくち)しょうゆを使って開発した自信作で、JR姫路駅直結のピオレ姫路(姫路市駅前町)おみやげ館内の店舗で提供している。(井上 駿)

 同社は新型コロナウイルス禍を受け、姫路市北条の本社前にドライブスルー型の店舗を設けたり、オンラインショップを開設したりと新規事業を展開する。ラーメンもその一つで、竹田典高(のりたか)社長が新たな定番を目指して発案した。
 特徴は淡口しょうゆを生かした優しい味わい。龍野しょうゆラーメン(650円)、味玉ラーメン(750円)、チャーシュー麺(950円)の3種類があり、同社店舗販売部の岡本国広部長は「まだ発展途上の味。お客さまの声を参考に、えきそばや弁当と並ぶ名物に育てたい」とする。
 また、えきそばをふるさとの味にしてもらおうと、JR姫路駅在来線ホームに構える2店舗では、新たにお子さまサイズの販売も開始。麺の量は「天ぷら」や「きつね」のえきそば(ともに380円)の半分で、12歳以下に限り100円で提供する。
 同社によると、駅周辺の飲食店が充実し、ライバルも増えてきたといい、岡本部長は「もうけは考えず、『姫路駅と言えばえきそば』という文化を根付かせるための挑戦」と意気込んでいる。
 まねき食品TEL079・224・0255

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