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新年祝う仏伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」 神戸で魅力伝える催し 14日から

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更新日:2022年01月11日

  • 催しをPRする県洋菓子協会の栗原栄徳副会長=神戸市中央区港島中町6

 新年を祝うフランスの伝統的な焼き菓子「ガレット・デ・ロワ」などの魅力を紹介する催し(神戸新聞社など後援)が14~17日、神戸阪急(神戸市中央区)で開かれる。地元菓子店による販売や、若手職人のコンテストなどを実施する。
 フランスでは毎年1月6日の「公現祭」を祝い、ガレット・デ・ロワを家族や友人らと囲む。
 パイ生地にアーモンドクリームを挟み、表面にはゲッケイジュや太陽などの模様を描く。パイの中には、陶器のミニチュア「フェーブ」が一つ入っており、引き当てた人には幸福が訪れるとされる。
 昨年に続き2回目で、主催は兵庫県洋菓子協会と神戸ファッション協会に、県パン協同組合も加わった。南仏で主流というパン生地の「クーロンヌ・デ・ロワ」も取り上げる。
 県内18店の商品を販売するほか、初日は32人の職人が参加するコンテストの公開審査を実施し、作品を展示する。
 県洋菓子協会の栗原栄徳副会長は「コロナ禍だが、お菓子で多くの人に幸せな気持ちになってほしい」と意気込む。入場無料。フェーブの展示・販売、イートインコーナーなどもある。(赤松沙和)

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