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「密」を避けてグランピング 但馬牛など味わう日帰りバーベキュー開業 朝来のガソリンスタンド会社

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更新日:2022年01月21日

  • 天候を気にせずに楽しめるよう屋内に設けられたポールテント=朝来市山東町大垣

  • グランピング施設をオープンさせたNTFコーポレーションの藤本剛社長=朝来市山東町大垣

  • ドーム型テントの内部。畑の収穫体験を見守りながらくつろぐこともできる=朝来市山東町大垣

 兵庫県朝来市山東町大垣の国道9号沿いに、日帰りでバーベキューなどが楽しめるグランピング施設がオープンした。グランピング用スペースは、ウッドデッキ上に建てられたドーム型テント(Aエリア)と、屋内に建てられたポールテント(Bエリア)の2種類。神戸・阪神間や京都方面などからのアクセスも良好で、地元産の野菜や但馬牛を気軽に楽しむことができる。(竜門和諒)

 ガソリンスタンド運営会社「NTFコーポレーション」(朝来市)が開設。ハイブリッド車や電気自動車(EV)への転換が進み、ガソリン需要が減少することを見据え、事業多角化の一環として昨年11月にオープンさせた。
 Aエリアはウッドデッキ上にドーム型テントを設置し、開放的な雰囲気に。テント内にはソファやテーブルがあり、太陽光が差し込むビニール張りの壁からは屋外の景色が楽しめる。ウッドデッキ上にあるコンロでバーベキューもできる。
 Bエリアは、イベントスペースとして使っていた倉庫を改修し、屋内にポールテントを設けた。倉庫内は暖房設備も整い、シャッターを開けると半屋外のバーベキュースペースにもなるため、それぞれ好みのスタイルでくつろぐことができる。
 同社は、施設に隣接した畑でイモやタマネギ、ブルーベリーなどを育てており、収穫の季節には体験会を開くという。今後、同社運営のカフェ「ナッツ」で、収穫した野菜の調理体験も計画しており、藤本剛社長(41)は「グランピングエリアと合わせて『観光型農園リゾート』を目指している」と話す。
 グランピングエリアはいずれも定員10人。3時間制で、午前11時~午後2時、同3~6時、同6時半~9時半。利用料は季節に応じて変動し、1万1千~3万3千円(春ごろまではオープン価格の1万1千円)。但馬牛ステーキや野菜グリルなどのバーベキューコース(3800円と4800円の2種類)か、鍋コース(但馬牛もつと但馬鶏の2種類、2980円)の予約が必要。
 藤本社長は「新型コロナ禍の中で密を避けたアウトドアとして、近隣の竹田城跡やよふど温泉などと合わせて家族や友人で楽しんでもらえれば」とPRしている。
 ナッツTEL079・660・2498

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