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築140年、赤穂・坂越に古民家カフェ開店 地元住民が3年がかりで改修「憩いの場に」

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更新日:2022年06月11日

  • 古民家カフェ「くつろぎの縁側 優・優」=赤穂市坂越

  • 縁側での交流を目指し、古民家カフェを開く門田守弘さん(左)=赤穂市坂越

 兵庫県赤穂市の生島(いきしま)を望む坂越港近くに11日、古民家カフェ「くつろぎの縁側 優・優」が開店する。訪れる人を優しさで包み込み「坂越に来て良かった」「住んでみたい」と思ってもらえる場にと、地元の門田(もんだ)守弘さん(70)が開く。「地元の皆さんには憩いの場、坂越を訪れた人には休息の場として気軽に立ち寄って」と話す。
 建物は木造2階建て延べ約550平方メートル。1881(明治14)年に建てられ、築約140年。古民家再生を支援する県と市の制度を活用し、空き家だったのを耐震補強、改修した。約3年がかりで開店にこぎ着けた。
 門田さんは北前船や塩回船の寄港地として栄えた坂越の歴史文化を生かし、住民主体の町づくりに取り組む。日当たりの良い縁側に人々が集う昔の原風景を懐かしみ、お年寄りが子どもたちを見守るような交流を再現しようと考えた。
 コーヒーや紅茶、ジュースなど飲み物から徐々にメニューを増やす。機材がそろえばパティシエ(洋菓子職人)のおいがスイーツを出す。夏場以降は、かき氷や軽食も準備する予定。
 「2階は乳幼児連れが授乳やおしめ交換に使ってももらえる」と門田さん。店は坂越港交差点西南。営業は木、金、土、日の午前10時~午後4時。門田さんTEL090・2594・1480
(坂本 勝)

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