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世界の帆船5隻が神戸に ライトアップや一般公開も

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更新日:2017年07月12日

  • 神戸港に入港する日本の帆船「海王丸」=神戸市提供

  • ウラジオストクを母港とするロシアの帆船「パラダ」=神戸市提供

  • 韓国唯一の練習帆船「コリアナ」=神戸市提供

 神戸港開港150年目を祝うイベント「海フェスタ神戸」が15日から始まる。イベントのメイン行事となる「神戸帆船フェスティバル」(15~17日)では、優美さや雄大さを誇る世界の帆船6隻が淡路沖から神戸港までをパレード。うち、5隻が神戸港に停泊し、ライトアップするなどして港を盛り上げる。
 淡路沖からの「帆船パレード」(15日)では、帆を広げた姿の美しさから「太平洋の白鳥」と称される帆船「日本丸」など6隻が航行。このほか、同船の姉妹船にあたる「海王丸」、日本では数少ない2本マストの「Ami」、海事訓練などで活躍する「みらいへ」が参加する。
 国外からは、ロシアの帆船「パラダ」と韓国唯一の練習帆船「コリアナ」の2隻が加わる。15日の午後2時半ごろから神戸港に入港し、日本丸以外の5隻は17日まで停泊する。
 16日には帆を張る訓練「セイルドリル」が見られるほか、「大成丸」「銀河丸」などの練習船も加えた一般公開(デッキ部分まで)がある。15~17日の午後7~9時には、船全体に発光ダイオード(LED)のイルミネーションを施し、ライトアップする。
 「海フェスタ神戸」ではこのほか、神戸と海の歴史について展示する「海の総合展」(15~30日)や、海洋気象観測船、深海調査船などの一般公開(22、23日)もある。
 詳しくは「海フェスタ神戸」のホームページで。(勝浦美香)

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