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三田特産品のロゴマーク制定 ブランド力向上狙い

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更新日:2017年08月02日

  • 三田産の魅力発信を目指して制定されたロゴマーク=三田市役所

 地元産の農畜産物や加工品のブランド力を高めようと、兵庫県三田市がデザインを公募していたロゴマークが決まった。三田の「さ」の文字をモチーフに、豊かな自然や生産者の笑顔を親しみやすく表現。市は「品質や鮮度といった三田産の魅力を発信し、消費拡大につなげたい」と意気込み、生産者からも期待の声が上がる。(山岸洋介)
 昨年8~9月に公募し、市内外から61点が寄せられた。市とJA兵庫六甲、県阪神農業改良普及センターの職員計5人で選考。特徴的で分かりやすく、親しみを持ちやすいデザインを採用し、今年6月に商標登録した。
 ロゴマークは市内で生産された農畜産物や、それを主原料として加工・製造した食品に使われる。生産者や取扱業者が包装や箱に印刷したり、シールを貼ったりして表示。ヤマノイモや黒大豆など、県外への出荷品や贈答用の箱を中心に積極的に活用するという。
 市は今後、ロゴマークの認知度を上げるため、JA兵庫六甲の直売所「パスカルさんだ」やスーパー、秋に開催されるさんだ農業まつりなどのイベントでもPRしていく。
 使用希望者は無料で使えるが、市への申請が必要。市の担当者は「生産者に表示を働きかけ、JAや市内企業とも連携して定着させたい」と話す。
 JA兵庫六甲の日野尾康行リーダーは「これまで三田産を示す公的な目印がなかったので、新たなロゴマークは大きな武器になる」と歓迎する。

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