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但馬の名物組み合わせお土産や贈答品販売 豊岡の2社

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更新日:2018年08月07日

  • 但馬産の日本酒とグラス、肉や魚のつまみがセットになった「でんしゃdeたべるん」=JR城崎温泉駅

  • 「子宝に恵まれる」と人気を呼んでいるというコウノトリ関連グッズを集めたギフトセット=豊岡市中央町

 兵庫県豊岡市の企業2社が、但馬各地の名物を組み合わせたお土産や贈答品を発売した。JR城崎温泉駅(豊岡市城崎町)では帰りの列車でも味わえる日本酒とおつまみのセットが始まり、「コウノトリ本舗」(豊岡市祥雲寺)は、子宝に恵まれる-とされるコウノトリ関連グッズのセットなどを販売。両社とも「今後、さらに商品を増やしたい」としている。(秋山亮太)
■日本酒とつまみを組み合わせた「でんしゃdeたべるん」
 外国人観光客が急増し、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風」も立ち寄るJR城崎温泉駅にあるJR西日本直営の土産店で発売された。日本酒とそれに合う肉や魚のつまみを組み合わせた「でんしゃdeたべるん」が3種類用意されている。
 300ミリリットルの日本酒と酒の「あて」で、グラス付き。まろやかさが売りの純米酒とカニみそ▽すっきりとした辛口の純米吟醸と牛の干し肉▽こうじの香りが楽しめる本醸造と甘エビの姿干し-の組み合わせから選べる。1個1500円(税込み)。
 同温泉街でゆかた専門店を営む「ケイアイエスコーポレーション」の系谷瞳さん(36)らが、観光客が帰る道中も楽しめるよう、企画した。養父市の銀海酒造の日本酒と、香美町や豊岡市の食品メーカーのつまみを活用。観光客に試食してもらうなどして半年かけて酒とつまみの組み合わせを決め、同駅の直営店に卸している。
 系谷さんは「城崎に止まる列車には車内販売がないので、駆け込みで買うお客さんも多いと思う。旅の思い出やお土産としてぜひ買ってほしい」と話している。
■縁起物として人気 コウノトリグッズの贈答品セット
 コウノトリに関わる食品や民芸品などをそろえるセレクトショップ「コウノトリ本舗」は、コウノトリ関連のギフトセットを主力商品として新たに加えた。
 「授かりセット」と名付けた贈答品のシリーズは、3種類あり、5900~6500円(税込み)。
 同店によると、コウノトリのグッズは縁起物として人気で、中でもストラップはインターネット販売では全国から注文がある。購入目的の多くは家族や友人らへの贈答だといい、結婚や出産、育児の祝いに使える商品を強化しようと新たなセットを考えたという。
 高さ30センチほどの立った姿のコウノトリのぬいぐるみや全国から注文が多いという但馬限定の「コウノトリキティストラップ」、安産のお守りなどを箱やかごに詰めた。
 ほかにもコウノトリ育むお米や米粉で作った麺などの詰め合わせ、環境に配慮して住民らが生産したショウガのシロップやしぼり汁のセットなど、健康志向の高い消費者に向けたギフトセットも用意した。
 運営会社の脇稔社長(60)は「豊岡らしさのある地元の商品を全国に発信し、地元産業の活性化に貢献していきたい」と意気込む。今後は観光まちづくり組織(DMO)とも協力し、旅行商品の開発にも力を入れるという。

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