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世界的人気デザインの作品250点 神戸で「タータン展」

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更新日:2018年09月14日

  • 大きな布地を天井からつり下げて魅力を紹介する会場=神戸ファッション美術館(撮影・中西大二)

  • 神戸松蔭女子学院大学の学生はファッションショーで、神戸生まれのタータンを披露した=神戸ファッション美術館(撮影・中西大二)

 日本で「タータン・チェック」と呼ばれるなど世界的人気を誇るデザインがテーマの「スコットランドからの贈りもの~タータン展」(神戸新聞社など主催)が15日、神戸市東灘区の神戸ファッション美術館で始まる。伝統的な柄から最新ファッションを布地や衣装、美術作品など約250点で紹介。14日は開会式があり、発祥地・英国の伝統楽器バグパイプの演奏で盛り上げた。
 タータンは二つ以上の色を使い縦、横の色の配列などが同じ格子柄。氏族制の象徴として用いられ、王室や軍隊、地域関連のデザインが生まれた。織物の模様として発展しファッション界に定着した。
 神戸では、昨年の神戸港開港150年目を機に紳士服店主らが海や山をイメージした「神戸タータン」を創作。三宮の商業施設「ミント神戸」も今年、開業12周年記念を兼ね「ミントタータン」を作った。開会式で神戸松蔭女子学院大の学生がファッションショーを開き、2種類を披露した。
 会場には約100種類の布地や靴、雑貨、若手デザイナーによる衣装、日本の学校の制服も並ぶ。展覧会企画に協力したタータン研究家の奥田実紀さん(52)は「身近で見慣れたデザインの歴史、文化を知ってほしい」と話した。
 11月11日まで。月曜休館(9月17、24日、10月8日は開館し翌日休館)。一般千円ほか。同館TEL078・858・0050
(津谷治英)

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