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里山の資源、ツアーで学ぼう ランチは薬膳鹿肉カレー

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更新日:2018年10月31日

  • ヘルシーな食材として人気が高まる野生の鹿肉を使った薬膳鹿肉カレー

  • モミガライトと製造装置。燃やした後の灰は肥料としても有効利用できる=多可町加美区箸荷

 エネルギーや食の地産地消を通して里山資本主義について学ぶ「地エネと農食ツアー」が11月29日に催される。間伐材やもみ殻を有効利用した燃料の生産現場や無煙炭化器による炭づくりを見学し、鹿肉を使ったカレーが楽しめる。(辻本一好)
 地域資源を生かした自然エネルギーの使い方や環境技術を広げる活動を展開する「地エネと環境の地域デザイン実行委員会」(事務局・神戸新聞社)が企画している。
 午前は西宮市内の里山などで養蜂を営む夫婦と家族らで経営する「ハニーガーデンカフェ」を訪問する。
 里山の手入れの際に処理に困る枝や竹から炭を作る簡易炭化器の実演を見学し、里山についての話を聞く。昼食は、低カロリー高たんぱくで鉄分豊富な食材として注目される鹿肉と野菜を使った「薬膳鹿肉カレー」を味わう。
 午後は多可町に移動。北はりま森林組合で、木質バイオマス発電所の燃料となっているスギ・ヒノキのチップや薪(まき)などについての説明を受け、薪ストーブなども見学する。
 その後、箸荷(はせがい)営農組合で、稲作で処分が課題となっているもみ殻を原料とした固形燃料「モミガライト」の製造装置を見学。火持ちの良さや長期間保存が可能なことなどモミガライトのメリットを聞く。
 ツアー参加者には、薪ストーブの着火用に販売されているチップ「たきつけ君」やモミガライトのおみやげがある。
 参加費4980円。神戸新聞旅行社TEL078・362・7174
【地エネと環境の地域デザイン実行委員会】NPO法人都市型農業を考える会、JA兵庫六甲、JA兵庫信連、兵庫県、神戸市、神戸大学、生活協同組合コープこうべ、神戸新聞社で構成。地エネ&農食ツアーのほか、子どもの農業・エネルギー体験、シンポジウム、防災&エネルギー&食のイベントを開催している。

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