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素朴な温かみにじむ57点 姫路の版画家が作品展

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更新日:2019年01月13日

  • 手仕事の風景を描写した岩田健三郎さんの版画=姫路市四郷町見野

 兵庫県姫路市の版画家岩田健三郎さん(71)の作品展が12日、見野の郷交流館(同市四郷町見野)で始まった。昔ながらの手仕事に従事する職人をテーマに素朴な温かみがにじむ57点が並ぶ。3月10日まで。
 同館が毎年開催。岩田さんは20代の頃、「絵で食べていく自信がない。人生の先輩の生き方に学ぼう」と県内の職人の取材を始め、作品の題材に取り入れた。近年、版画を小学生に教える際、「手仕事への関心が薄れている」と危機感を覚えたことから今回、展示のテーマに選んだ。
 展示作は、明珍火箸、姫路張り子などの伝統工芸、豆腐屋、あんこ屋など幅広い業種の職人が主役。岩田さんは「手作りの魅力を見直すきっかけになれば」。
 無料。午前9時~午後5時。毎週日曜午後は岩田さんが来場。2月11日午前10時からは版画教室も(要予約、定員50人、参加費100円)。申し込みは同館TEL079・252・6659
(伊田雄馬)

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