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明石城築城400年 多彩な歌やダンスで幕開け

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更新日:2019年03月24日

  • ご当地グルメ「あかし玉子焼」を買い求める子ども=明石公園

  • 明石城をバックに、ステージで勇壮な和太鼓演奏を披露する出演者=明石公園

 明石城築城400年を記念して11月末まで続く一連のイベントが23日、始まった。兵庫県立明石公園では開会式があり、城下に時刻を知らせる「とき打ち太鼓」で幕開け。初代城主の子孫も駆け付けた。ステージでは多彩な歌や踊りが披露され、同県篠山市やたつの市など城下町のご当地グルメの屋台も並び、家族連れなどでにぎわった。
 式典では、泉房穂市長が「明石市制100周年と築城400周年の節目を、B-1グランプリなど明石公園を中心とした取り組みでまちの魅力発信につなげたい」とあいさつ。井戸敏三県知事らとともにばちを握り、和太鼓で三三七拍子のリズムを刻んだ。
 初代城主・小笠原忠政(後に忠真に改名)から数えて33代目の長雅さん(72)=同県三田市=も式典に出席。「400年という長い歴史を経て、平和の城として今も市民に愛されている。城を築いた先祖を誇らしく思う」と笑顔をみせた。
 公園入り口にできた石碑の除幕式では、明石藩主越前松平家の墓所がある長寿院(人丸町)の保育園児らが鼓笛隊を務めた。西芝生広場では、ご当地グルメ「あかし玉子焼」(明石市)や「さようしかバーガー」(同県佐用町)などの屋台が人気を集めた。
 家族4人で訪れた近くの男性会社員(38)は「いつもは子どもと遊ぶ公園として利用するお城に、長い歴史があったなんて。あらためて学びたいと思った」と話していた。(小西隆久)

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