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「家」とは何か問う 音楽座ミュージカル公演「グッバイマイダーリン★」

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更新日:2019年05月16日

  • ミュージカル「グッバイマイダーリン★」に出演する清田和美さん(左)と広田勇二さん=東京都千代田区

 オリジナルの脚本、音楽にこだわって創作する音楽座ミュージカルが6月12日、高槻現代劇場(大阪府高槻市)で「グッバイマイダーリン★」を上演する。ルーマー・ゴッデンの童話「ねずみ女房」を原作に「家」とは何か、自分はどこで生きるのかを問い掛ける。(今福寛子)
 音楽座ミュージカルは、題材選びから脚本、演出など5~10人のグループで徹底的に話し合って作品をつくるのが特徴。「グッバイマイダーリン★」は2017年に上演しているが、音楽、脚本、演出を大きく一新して送り出す。
 普通の主婦として暮らしているねずみの奥さんが主人公。捕らえられてかごに入れられたキジバトと出会った奥さんは、キジバトが語る窓の外の世界に胸を躍らせるようになるというストーリー。
 今回は主人公だけでなく、奥さんが住む家の家主・ウィルキンソンとメイドのフロラにも焦点を当てる。原作にはほとんど登場しない2人だが、舞台上で二つの物語を重ねることで、それぞれの人生をより深く描き出す。
 意見を出し合って作り上げていくことから、いざ幕が開けたら当初予定していた役が変更したり、無くなったりすることがよくあるという。フロラを演じる予定の清田和美さん(神戸市垂水区出身)は「その生き方でいいのかと考えさせられるものが詰まった作品。お客さんの想像を超えたものを演じたい」と意気込む。キジバト役の広田勇二さんは「妥協せずつくるオリジナルミュージカルの熱量を感じてほしい」と力強く語った。
 午後1時45分開演。8640円。カンフェティチケットセンターTEL0120・240・540

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