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同じ花が二つとないシャーレポピー 淡路の公園で見頃

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更新日:2019年05月20日

  • 初夏の風に吹かれながら咲き誇るシャーレポピー=国営明石海峡公園

 初夏に咲き誇る赤やピンク、白色のシャーレポピーが、国営明石海峡公園(兵庫県淡路市)で見頃を迎えた。約6万株が風に揺れ、6月上旬まで楽しめる。
 ヨーロッパ原産のケシ科の植物で和名はヒナゲシ。薄い和紙で作ったようなしわのある花びらが重なって咲くのが特徴で、1輪ずつ色の配分や花びらの重なり方が異なる。
 同園では毎年、見晴らしの良い「大地の虹」北エリアにある約1200平方メートルの花壇に植栽している。訪れた人は、花壇の間の芝生を歩いて観賞していた。担当者は「花畑の中心にいるような写真が撮れる。同じ花は二つとないので、いろいろな角度から見て楽しんで」と話す。
 午前9時半~午後6時。入園料は大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料。同園管理センターTEL0799・72・2000
(吉田みなみ)

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