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古きよき時代にタイムスリップ 世界のアナログ時計ずらり 神戸に博物館

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更新日:2019年06月24日

  • クラシックな時計などがずらりと並ぶ館内=神戸時計デザイン博物館

  • 犬や鳥の目が左右に動く柱時計などが並ぶコーナー=神戸時計デザイン博物館

 昭和レトロなアンティーク時計など世界各地のデザイン性豊かな置き時計を中心に展示する「神戸時計デザイン博物館」が今春、神戸市垂水区歌敷山1にオープンした。コレクターの藤野直計(なおかず)さんが収集した約550点を公開。「アナログ時計の古きよき時代にタイムスリップしてほしい」とPRしている。
 父が残した住宅を改装した。藤野さんは隣接する「絵葉書資料館」の館長も兼任し、近代の日本や海外の絵はがきを多数集めた。時計収集は昭和30~40年代に日本のメーカーが作ったプラスチック時計のモダンな意匠に心引かれて始めた。
 置き時計、柱時計、からくり時計など、1800年代末から1970年ごろに製造されたゼンマイ式の昔懐かしい時計がそろう。ガラス時計やブロンズ時計、さまざまなキャラクター時計もあり、素材や形状、用途などで分類展示している。
 注目は、傾いた盤の溝の上を小さな金属球が1分間かけて転がり、時を刻むユニークなからくり時計「ローリングボールクロック」。近代フランスのガラス工芸の名匠ルネ・ラリックが手掛けた貴重な装飾時計も並ぶ。
 開館は木金土曜の午前11時~午後5時。高校生以上800円、小中学生600円。山陽電鉄霞ケ丘駅から徒歩約7分。同館TEL078・705・1512
(堀井正純)

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