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内航船の「意外な積み荷」見つけられるかな? 谷川夏樹さん×青山大介さん作品展

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更新日:2019年07月16日

  • 内航船をテーマにした絵画展には親子連れも多く訪れた=神戸市中央区波止場町

 7月15日が「内航船の日」となって4年目を迎えた今年、海の日も重なったことを記念して、神戸市中央区波止場町の神戸海洋博物館が、内航船をテーマにした絵画展を開いている。コンテナを山積みした貨物船が白波を立てて進む様子など、躍動感あふれる作品約40点が「働く船」の力強さを伝えている。21日まで。
 同館によると、内航船は、国内の港を結ぶ貨物船などのことで、国内産業で消費される原材料の約8割を運んでいる。絵画展は、絵を通じて内航船への関心を高めてもらおうと企画。「内航船の日」を提唱した猪名川町の画家谷川夏樹さんと神戸市西区の鳥瞰図(ちょうかんず)絵師青山大介さんが出品した。
 会場となった1階展示ロビーには、谷川さんがアクリル絵の具で描いた絵本の原画など18点と、青山さんが手掛けた船の断面図など21点が並ぶ。谷川さんの絵は、カラフルなコンテナの山が海に映える様子が印象的に描かれ、神戸から九州新幹線を運ぶ貨物船を描いた青山さんの作品は、意外な積み荷に目を奪われる。
 来場者(63)は「物流を支える船の、スケールの大きさを感じる」と話した。(霍見真一郎)

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