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「何が見える?」スケルトンの箱に透明生き物 水族館で攻めてる企画展【夏休み2019】

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更新日:2019年07月20日

  • 水中をふわふわと漂うミズクラゲ=城崎マリンワールド

  • 内臓などが透けて見えるネオンテンジクダイ=城崎マリンワールド

  • 体長3センチほどのオドリカクレエビ=城崎マリンワールド

 あなたにはどこまで見えますか-。兵庫県豊岡市瀬戸の水族館「城崎マリンワールド」で、体が透けている魚やエビなどを紹介する企画展「透けるとんな生きものたち」が開かれている。暑い夏場に涼しげな見た目にと、あえて透明な水槽で展示。より見えにくくなった8種類約60匹の生き物が涼感を誘う。9月末まで。(石川 翠)
 外敵から身を守るため、体が透明で見えにくい生き物が海の中にいることを知ってもらおうと企画した。
 一つの水槽で、エビ2種類(オドリカクレエビ、スジエビモドキ)と、温かい海で生息する魚5種類(ネオンテンジクダイ、イトヒキテンジクダイ、キンセンイシモチ、リュウキュウイシモチ、スダレヤライイシモチ)を展示。体長約3センチのオドリカクレエビは体のほとんどが透明だ。別の水槽ではミズクラゲが水中を漂っている。
 また、透明なものでも空気中と水中では見え方が違うことを解説するため、透明のアクリル板を透明の液体に入れると見えにくくなる実験装置と説明パネルも設置。透明な生き物は色素を持たないことに加え、水中では生き物と光の屈折率が近くなるため、輪郭が見えにくくなることなどを紹介している。
 同県西宮市から家族で訪れた男児(4)は「骨が見えるし、キラキラしている部分もあって不思議」と目をこらしていた。
 午前9時~午後5時(27日~8月25日は午後6時まで、8月11~18日は午前8時半~午後6時)。入館料2600円(小中学生1300円、未就学児650円、2歳以下無料)。城崎マリンワールドTEL0796・28・2300

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