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自然と命の営み 髪型で表現 伝統芸能祭でショー 22日淡路

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更新日:2019年09月20日

  • モデルを務める住民らにメークを施す池田美津紀さん(左)=生穂会館

 ヘアメークのコンテストで全国優勝の経験を持つ、兵庫県淡路市のヘアメークアップアーティスト池田美津紀さん(49)が、22日に同市の伊弉諾神宮である淡路伝統芸能祭でヘアメークショーを開く。地域住民ら37人をモデルに起用し、神々と人、自然の共生をテーマに舞台を展開。池田さんは「季節や自然を感じる、見たこともないようなメークを披露したい」と意気込む。(内田世紀)
 同市出身の池田さんは、子育てが一段落した30代後半からヘアメークの技術を学んだ。5年前、同市志筑に美容サロン「Impact.Labo」を開業。昨年の「全日本ヘアメイク選手権」一般フォト部門でグランプリに輝いた。
 同芸能祭では、2年前からショーに取り組む。毎年「神と共に歩む人生」をテーマに、命や自然への畏敬や感謝を表現。今年は「祭り」にスポットを当て、その意義や伝統の大切さを伝える。
 メークは全て池田さんがデザインし、当日は関係者9人がメークを担当。モデルは4歳から40代までの子どもや女性で、島内だけでなく県外からも参加する。髪型は木や風、山や岩などの自然をモチーフに色鮮やかな花や果実などで装飾。女神イザナミによる神生みや、稲作など人の営み、それにまつわる祭りへの思いなどを物語に仕上げる。
 装飾パーツを手作りし、メークの練習やリハーサルを重ねる池田さん。「地元の人が輝き、自信が持てる瞬間をつくるのがメークの魅力。ショーを見て命の素晴らしさを感じ、笑顔になってほしい」と話す。

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