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紅葉と灯籠が輝きの共演 播州清水寺でライトアップ

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更新日:2019年11月18日

  • ライトアップされ輝くモミジ=播州清水寺

  • 千燈会の灯籠が足元をほのかに照らす=播州清水寺

  • 令和を記念し菊で生けた生け花と清水谷桂子さん=播州清水寺

  • 山寺をほのかに照らす灯籠=加東市平木、播州清水寺

  • 山寺をほのかに照らす灯籠=加東市平木、播州清水寺(播州清水寺提供)

 西国三十三所巡礼の第25番札所で、日本遺産でもある播州清水寺(兵庫県加東市平木)で紅葉が見頃を迎えている。夜間はライトアップされ、1300基の灯籠で山寺をほのかに照らす「千燈会」も開催。紅葉の輝きとろうそくの光との共演が参拝者を魅了している。(中西大二)
 同寺境内は千本以上のモミジやイチョウがあり、北播磨地域でも屈指の紅葉の名所。大講堂横の庭や根本中堂まで続く石段は、赤や黄、緑色のパッチワークのような模様を描き、照明で照らされるとさらに、多彩な輝きを放つ。
 「千燈会」は地元住民らが企画した。筒や花の形状、杉原紙や播州織で作った灯籠の明かりは、山寺を幻想的な雰囲気に包み込む。灯籠が生み出す景観の美しさに、写真愛好家らが盛んにカメラを向けていた。
 本坊の玄関では新元号を記念し、サガギクなど約100本のキクを使った生け花「令和即位の秋」がお目見えした。幅約2メートル、高さ約0・5メートルと、華やかさが目を引く大作だ。
 同寺住職の妻、清水谷桂子さんと、檀家で茶華道教授の田守豊栄さん=三田市=が共同で生けた。「平和を祈願する思いで取り組んだ。境内は自然の秋。こちらは造形の秋を楽しんで」と桂子さん。紅葉のライトアップの期間中、展示している。
 ライトアップは24日までの午後5時半~9時。次回の千燈会は22~24日の午後6時~8時半。23日午後7時から、仏教の経文に節や音程などを取り入れて唱える「声明公演」がある。播州清水寺TEL0795・45・0025

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