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昭和レトロな憩いの場 来年開園65年の龍野公園動物園

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更新日:2019年12月19日

  • 2020年に開園65年を迎える龍野公園動物園=たつの市龍野町下霞城

  • 開園当時、大勢の市民でにぎわう龍野小動物園=龍野市発行「龍野市40年のあゆみ」より

  • 身を縮めても一般的なウサギ(左)を大きく上回る体格を隠せないフレミッシュジャイアント=たつの市龍野町下霞城

  • 警戒心をあらわにするボス猿(左)=たつの市龍野町下霞城

  • キンケイ三銃士。この世のものとは思えぬ美しさ=たつの市龍野町下霞城

 龍野公園動物園(兵庫県たつの市龍野町下霞城)は城下町龍野にある、昭和レトロな異空間。入園無料で年中無休。年間1万人以上が訪れ、市民の憩いの場として親しまれる。3年ぶりに新しい動物が仲間入り-との風の便りに足を運んだ冬のある晴れた日。日頃、世話をする市職員の案内のもと、多士済々の面々にカメラを向けてみたら、人懐っこさあふれるポーズで応えてくれた。(松本茂祥)
 龍野城下の山麓に広がる龍野公園の西端。5千平方メートルの園内には現在、12種81頭の動物が暮らす。
 龍野市史によると「龍野小動物園」の名称で1955(昭和30)年に開園。51年に龍野市が誕生、最初の都市計画事業の一つとして整備された。現在もたつの市が運営している。
 動物園や隣接する白鷺山一帯でこども遊園地などを整備するレジャーランド化構想が後に持ち上がったが、実現せずじまい。山上の展望台がその名残をとどめる。
 幼い子連れの親子を中心に2018年は約1万3千人が訪れた。市はより親しみを持ってもらおうと、ヒツジとウサギの愛称を初めて市内の園児対象に募集した。
 市によると、大規模なてこ入れは難しいが、今後も新しい仲間を増やしていくという。「いつでも気軽に来られて子どもの笑顔が見られる、そんな動物園でありたい」

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