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二股、三股はあるけど… 九股ダイコン収穫 南あわじで展示

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更新日:2020年01月20日

  • 九股の「子年の子宝大根」を眺める人々=賀集公民館

  • 九股の「子年の子宝大根」を眺める人々=賀集公民館

 兵庫県南あわじ市賀集の賀集公民館に、根の部分が九つに分かれた九股ダイコンが展示され、入館者を驚かせている。多産であることから子孫繁栄の象徴とされるネズミにちなみ、「子年の子宝大根」と名付けられた。
 ダイコンは同市の山形澄子さん(83)が10日に収穫。自家用に小さな畑で栽培していたもので、収穫前から首の部分が太かったという。引っ張るときれいに抜け、数えてみると根が九つにも分かれていた。しばらく家で眺めていたが、同公民館に提供することを思い立った。
 公民館を訪れる人々は「二股、三股はあるけど、これは珍しい」「縁起いいわ」などと驚く。名前も決まり、山形さんは「これだけ皆さんに見てもらえて光栄」と喜ぶ。(高田康夫)

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