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「もうこんなにきれい」曽根天満宮の梅満開 高砂

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更新日:2020年02月22日

  • 紅白の花がほころび、参拝客を楽しませている=曽根天満宮

 暖かい日が続き、兵庫県東播各地の梅の名所が早くも見ごろを迎えている。甘い香りとともに紅白の花が次々とほころび、春の到来を告げている。
 約40種150本が植えられている同県高砂市曽根町の曽根天満宮は、例年よりも半月ほど早く満開となっている。濃い紅色の八重咲きやピンク色の枝垂れ梅が咲きそろい、大勢の見物客が訪れている。大輪の中にくちばしを差し込むメジロの姿も見られた。
 毎年見にくるという同県加古川市の女性(73)は「もうこんなにきれい。香りもいいので感激」と話していた。まだつぼみのままの品種もあり、同天満宮によると3月中旬まで楽しめるという。
 3月7、8日午前10時~午後3時には恒例の梅まつりが開かれる。梅昆布茶とオリジナルの「梅鉢まんじゅう」が300円で振る舞われ、同県姫路市在住のしの笛奏者岩城琢也さんの演奏もある。同天満宮TEL079・447・0645
(若林幹夫)

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