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第3弾登場の「BE KOBE」 里山地域は初

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更新日:2020年06月25日

  • 神出山田自転車道の休憩所に完成した、3カ所目となる「BE KOBE」のモニュメント=神戸市北区山田町衝原(撮影・吉田敦史)

  • 神戸新聞NEXT

 神戸観光の記念撮影スポットとして人気のモニュメント「BE KOBE」の第3弾が24日、神戸市北区山田町と西区神出(かんで)町の田園地帯をつなぐ神出山田自転車道(全長19・3キロ)の「つくはら大橋休憩所」(同市北区山田町衝原)にお目見えした。里山地域では初の設置で、文字の部分はスギで製作。神戸芸術工科大や関西学院大の学生らが手掛けた木製ベンチも置く。オープンは30日午前10時。(初鹿野俊)
 同自転車道は1990年に開通し、つくはら湖や呑吐(どんど)ダム、明石川沿いなどを通る。阪神・淡路大震災後の財政事情から十分な補修ができず、路面が傷むなど「荒廃した」(久元喜造市長)状態が続いていたが、西北神地域の活性化を図る一環で、市が大がかりな改修に着手した。
 2018~19年度に舗装や柵の塗装、雑草の除去などをし、案内標識も新設。昨秋のリニューアルオープン後も、つくはら大橋たもとの休憩所の改修を進め、モニュメントも設置することにした。
 土台には溝が刻まれ、自転車を固定して記念撮影が可能。柵やベンチも、前輪を差し込んで駐輪できるように工夫されている。当初は5月末のオープン予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で、1カ月ずれ込んだ。
 久元市長は24日の定例会見で「サイクリングだけでなく、散策を楽しめるロケーションは魅力的。(新型コロナと共存する)ウィズコロナ時代は、外で距離を取って体を動かしてもらうのが大切だ」とPRした。今秋ごろにシェアサイクルの試験導入も予定する。

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