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「ミナ ペルホネン」の世界観 洋服や原画展示 兵庫県立美術館で7月

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更新日:2020年06月26日

  • 「ミナ ペルホネン」展の東京展での「森」セクションの様子(撮影・吉次史成)

 兵庫県立美術館(神戸市中央区)では、1995年にデザイナー皆川明さんが創設し、今年25周年を迎える人気ブランド「ミナ ペルホネン」の展覧会が7月3日に開幕する。
 モード界には流行があり、服が1シーズンで役目を終えることも。だが、「ミナ ペルホネン」が目指すのは、長年愛用してもらえる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」。日本各地の生地産地と協力し、オリジナルのテキスタイルづくりにも力を注ぐ。ファッションのほか、家具や食器、空間のデザインにも領域を広げている。
 会場は「実」「森」「風」「種」「土」などと名付けた8部構成。皆川さんによるテキスタイルや洋服、デザイン原画、挿絵などを多数並べ、「ミナ ペルホネン」の理念や世界観を伝える。
 圧巻は「森」の部屋。四半世紀に及ぶコレクションから、約400点もの洋服を年代をミックスして展示し、流行に左右されないブランドの哲学を示す。
 全体のキーワードは「つづく」。長期的な視点に立つデザインの価値、人とモノとの関係性、モノづくりにおけるつながりや循環、連鎖などについて考えさせる。
 11月8日まで。月曜休館(8月10日、9月21日は開館し、8月11日、9月23日が休館)。1400円ほか。新型コロナウイルスの感染防止のため、事前予約制。同館TEL078・262・0901
(堀井正純)

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