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新型コロナ収束願う 魚の棚に七夕飾り 明石

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更新日:2020年06月30日

  • 買い物客の思いが込められたササ飾り=魚の棚商店街

 「新型コロナウイルスの第2波が来ませんように」-。七夕を前に、買い物客らの願いを短冊にしたためたササ飾り約70本が魚の棚商店街(兵庫県明石市本町1)を彩っている。
 同商店街の恒例行事。今年は新型コロナの自粛ムードで中止も検討したが、「一日も早く普通の生活に戻ってほしい」と実施を決めた。
 「売り上げUP、UP“コロナ”バイバイ」といった新型コロナの収束を願う短冊も。疫病よけの妖怪「アマビエ」や、旬を迎えた明石名物のタコのイラストをつったササが並び、商店街を吹き抜ける風に揺れている。ササ飾りは7月中旬まで楽しめる予定。
 家族や友人の健康を願ったという明石小5年の児童(10)は「コロナが早く収まって友達と自由に遊びたい」と話していた。
 なお、同商店街で例年開いている「半夏生七夕夜市」は中止する。(長沢伸一)
【記事特集リンク】新型コロナウイルス

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