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車いす地図に小型版 柏原高生が実地調査 丹波

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更新日:2020年06月30日

  • 車いすを使う観光客向けにマップを作製したインターアクト部の部員ら=柏原高校

 柏原高校(兵庫県丹波市柏原町東奥)のインターアクト部に所属する生徒らが作製した地図「車いすユーザー用柏原町街めぐり観光マップ」が、観光客らが手に取りやすく、持ち運びもしやすいA3サイズに印刷された。配布する場所は現在、交渉中という。(川村岳也)
 国際交流やボランティア活動を行う同部では、同校に車いすを使っていた生徒がいたことなどから、2017年よりマップ作りを始めた。部員らは実際に車いすを使い、丹波市の柏原地区に点在する観光スポットや、スロープや段差の有無などを確かめるなどして、情報を集めていった。
 マップは19年6月に完成。同年秋には内容を翻訳した英語版も作製したが、どちらもサイズが大きく、配布することができていなかった。今回は柏原ロータリークラブの支援を受けてサイズをA3判に縮小し、併せて千部を印刷することができたという。
 マップはカラーで印刷されており、片面に日本語版、もう片面に英語版が印刷されている。同部部長を務める、同校3年の山口りらさん(17)は「先輩から代々受け継いできたものが、やっと成果物になった。先輩たちにも見せてあげたい」と笑顔で話していた。

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