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紫電改の実物大模型、巨大防空壕…戦跡訪ねるバス運行 加西

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更新日:2020年07月05日

  • 作製された鶉野飛行場跡地周辺の戦争遺跡めぐりガイドマップ

 兵庫県加西市は5日から、戦争遺跡などの整備を進めている同市鶉野町の鶉野飛行場跡周辺と、北条鉄道法華口駅を結ぶシャトルバスを運行する。6月から巨大防空壕(ごう)での映像上映がスタートしたことなどに合わせ、毎月第1、3日曜に運行。周辺の戦争遺跡を紹介するガイドマップなども作製しており周遊を促している。(小日向務)
 シャトルバスは13人乗りで、同駅から戦闘機「紫電改」の実物大模型公開が再開された備蓄倉庫までの約2・7キロを走る。途中、巨大防空壕でも乗降できる。同駅発午前10時21分から、備蓄倉庫発午後3時まで5往復する。ダイヤは、映像(予約制、1日4回)の上映時間や、粟生駅方面への列車時間などに合わせており、利用は無料。
 周辺には滑走路跡や資料館、平和祈念の碑苑、姫路海軍航空隊の門柱など多くの戦争遺跡があり、同市はそれらを紹介する2種類のガイドマップを作製。模型の公開や映像上映に合わせて配布しているほか、市内の観光施設にも置いている。飛行場などの歴史を紹介する冊子も作った。
 大型のマップでは、戦争遺跡に加え、県指定文化財の「五百羅漢」や県立フラワーセンターなどの観光スポットも紹介。花の名所をたどるルートプラン、飲食店なども掲載している。
 シャトルバスについては同市人口増政策課TEL0790・42・8700▽映像の上映などは同市鶉野未来課TEL0790・42・8757へ。

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