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走って歩いて、GPSで「お絵かき」 明石で初の全国大会 25日

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更新日:2020年07月14日

  • GPSお絵かき選手権を企画した林さん(左)と志水さん=明石市大明石町1

  • 林さんの作品「135」。子午線(東経135度)をまたいでいる(林さん提供)

  • 志水さんの作品「♡明石」(志水さん提供)

  • 志水さんの作品「タコ」。歩けば30~40分でできる(志水さん提供)

 スマートフォンの衛星利用測位システム(GPS)機能を使い、走ったり歩いたりしたそのルートで一筆書きのように線画を描く「GPSお絵かき選手権」が25日、兵庫県明石市の明石駅周辺をメイン会場に開かれる。まちおこしイベントを手掛ける林史剛さん(41)=同市=と、「プロGPSランナー」の志水直樹さん(33)=同県西宮市=がオンライン全国大会を企画。日本各地からエントリーでき、ユニークな「絵」の登場に期待している。(吉本晃司)
 GPSお絵かきは、自分の位置情報が確認できるスマホのアプリを使い、歩いたり、走ったりして移動経路を記録。地図上でそのルートを一筆書きの線画のように楽しむ。
 志水さんが2016年から始め、会員制交流サイト(SNS)で「絵」を公開して話題に。19年、スポーツ用品メーカー、アディダスと契約し、プロ活動も始めた。
 志水さんは以前から明石でもGPSお絵かきをしており、林さんと交流。ランニングと観光、アートを結びつけてまちおこしにつなげようと、2人でイベントを企画した。
 当日は午前9時半にアスピア明石北館(明石市東仲ノ町)のウィズあかしに集合し、10時半から午後3時までの間、明石駅周辺で自由に歩き、走ってもらう。初心者には、志水さんが考えたお勧めルートを紹介する。
 自分の住む町で絵を描けば、全国どこからでもエントリーが可能。専用サイトを開設し、参加者の作品を公開してもらう計画だ。
 林さんは「新型コロナで多くの人が集まるマラソン大会はできないが、オンライン大会ならできる。通過ルートで商店街を巻き込むことも」と、まちおこしのアイデアを描く。志水さんは「明石が全国大会の最初の主会場。他の地域にも広げ、新型コロナの影響で沈んだ空気を変えていきたい」と話す。
 明石会場の定員は最大30人、参加費は大人千円、小学生以下500円。電池切れを避けるためスマホ用ポータブル充電器の持参を勧める。傘を差して参加できるので小雨決行。参加希望者はフェイスブックの同大会ページか、志水さんのホームページ(http://gps‐run.com/news/)から申し込む。

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