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「神戸ルミナリエ」12月代替事業 装飾の一部を展示へ

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更新日:2020年09月13日

  • ルミナリエの代替事業で展示が検討される光の聖堂「カッサ・アルモニカ」=2010年8月、神戸市中央区

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の開催が見送られた「神戸ルミナリエ」について、神戸市や兵庫県などでつくる組織委員会が、12月に代替事業をする方針を固めた。例年会場にしている同市中央区の東遊園地にルミナリエの装飾の一部を展示することなどを検討しており、小規模ながらも阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と記憶の継承の場を提供する。
 展示が検討されているのは、例年、東遊園地に設置されている光の聖堂「カッサ・アルモニカ」。組織委は、周辺の街路樹などにもイルミネーションを施すほか、駅前の屋外ビジョンや電子看板(デジタルサイネージ)、ホームページ上などで過去のルミナリエの映像を発信する予定という。総事業費4500万円を見込み、県と市で負担する。
 毎年12月に開催されるルミナリエは震災が起きた1995年から続く神戸の冬の風物詩で、中止は今回が初。25回目の昨年は、346万人が入場した。
 組織委と地元企業などでつくる実行委員会は、感染防止策が困難として7月に中止を決定。一方で、鎮魂の場や来年の開催への機運を高める代替事業を模索していた。(石沢菜々子)
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