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思い出の遊具「めちゃ安い」「ええ感じ」 閉園の手柄山遊園で販売下見会

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更新日:2020年09月13日

  • 売り出された遊具を見つめる子ども=姫路市西延末

  • 落書きが入った警察官の像=姫路市西延末

  • 乗り物も人気を集めた=姫路市西延末

 6日に閉園した姫路市民プール・ひめじ手柄山遊園(兵庫県姫路市西延末)で、遊具や物品の販売下見会が12日、始まった。長年親しまれた乗り物からパラソルセットや長机まで、約400点が破格の値段で売り出され、家族連れたちが詰めかけた。14日まで。(伊藤大介)
 同園は手柄山一帯の再開発計画により閉園した。遊具や物品のチャリティー販売を実施し、売り上げの一部を市の基金に寄付する。応募多数の場合は抽選を行う。
 下見会は午前10時のスタートから長蛇の列ができ、市民たちが思い出の遊具などを品定めした。
 着ぐるみ、バスケットボールのゴール、看板、すのこなど多種多様な品々が並ぶ中、人気を集めたのはレーシングカー風の変形自転車や馬の乗り物。乗り物は千円から、テーブル、いすは500円からと格安の値札が付き、子どもたちは興味深げに眺め、親が申込書にチェックを入れた。
 子ども3人と訪れた姫路市の女性(30)は遊具を見て「めちゃくちゃ安い。もし抽選に当たったら庭に置いて、遊ばせたい」と話した。
 警察官の像2体は、閉園間際に書き込まれたとみられる「ありがとう」「おつかれ」といった落書きが体中に入っていた。たつの市から来た会社役員の男性(34)は「落書きが味わい深く、ええ感じ。当たったら、みんなの目の付くところに置きたい」と声を弾ませた。

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