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季節ごとに渡りをするチョウ 神戸・摩耶山に飛来

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更新日:2020年10月13日

  • フジバカマの蜜を吸って、「渡り」の力を蓄えるアサギマダラ=神戸市灘区、摩耶山天上寺(撮影・中西幸大)

  • フジバカマの蜜を吸って、「渡り」の力を蓄えるアサギマダラ=神戸市灘区、摩耶山天上寺(撮影・中西幸大)

  • 好物のフジバカマに群がるアサギマダラ。薄い藍色「浅葱色」の羽が目を引く=神戸市灘区摩耶山町

 日本の南西諸島や台湾で越冬するチョウ「アサギマダラ」が、兵庫県内各地に飛来している。六甲山系の摩耶山にある摩耶山天上寺(神戸市灘区)でも、好物の植物フジバカマの周辺で群舞する姿が見られる。
 その名のように鮮やかな浅葱色の羽を持ち、季節ごとに生息地を移す「渡り」をする。夏は岐阜県や長野県などの高原で過ごし、秋になると温暖な地域へと南下を開始。摩耶山天上寺には紅白のフジバカマが多く植わり、今年も9月下旬から姿を見せ始めた。今月に入ると、100羽以上が確認された日もあった。
 例年どおりなら同寺で見られるのはあと10日ほど。今月下旬には旅立ちの時期を迎え、境内から飛び去っていくという。(中西幸大)

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