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全面建て替え“スマスイ”本館以外を営業休止へ 来年3月から

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更新日:2020年10月17日

  • 現在のイルカライブ館でのショーは来年2月で見納めになる=神戸市須磨区若宮町1

  • 神戸新聞NEXT

 神戸市立須磨海浜水族園(同市須磨区)は、西日本最大級の水族館を目指して全面建て替え工事に入るため、来年3月から本館部分以外の営業を休止する。展示規模が床面積ベースで約6割に縮小されることから、指定管理者が入園料をほぼ半額とする料金改定案をまとめた。神戸市が22日の市会常任委員会に報告し、意見を踏まえた上で最終決定される。(初鹿野俊)
 同園は須磨海浜公園一帯の再整備事業の一環で建て替えられ、2024年3月に民設民営の施設としてリニューアルオープンする。延べ床面積は現在の1・5倍となり、西日本最大級の水族館となる見込み。本年度から「グランビスタホテル&リゾート」(東京)が指定管理者となっており、新施設の整備運営も担う。同社は、千葉県で海洋レジャー施設「鴨川シーワールド」を運営している。
 市によると、現行の形での営業は来年2月末まで。3月からは、イルカライブ館や遊園地などが解体工事の準備に入り、「波の大水槽」などがある本館のみの営業となる。延べ床面積ベースで展示規模が4割程度縮小するため、同社は入園料などの値下げを検討。改定案によると、入園料は大人(18歳以上)1300円を700円とするなど半額程度になる。年間パスポートは今年12月から値段を引き下げる。
 また、入園料とは別に、特別な展示や催しへの参加に必要な「特別入場料」の上限額も現行の千円から来年3月以降は600円に減額する。
 本館の営業は23年5月まで。その後、本館の取り壊しに着手する。

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