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駅前ロータリーに花壇設置 季節ごとに植え替え 上郡高生

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更新日:2020年10月23日

  • 上郡高校園芸科の生徒がJR上郡駅前ロータリーに設けた花壇=上郡町駅前

 上郡高校(兵庫県上郡町大持)園芸科の生徒が、JR上郡駅前ロータリーに花壇を設けた。これまで芝生だった一角に、生徒たちが思い描く小さな庭園をこしらえた。今後、四季に合わせて生徒たちが花や植物を植え替え、上郡の玄関口を彩る。
 ロータリーは上郡町の町有地。「人が行き交う駅前に潤いを与えたい」と同校が町に提案し、花壇設置が決まった。
 作業を担ったのは、園芸科の3年生11人。芝生を掘り返して花や植物を植え、縦1・5メートル、横2メートルの小ぶりな庭園を二つ完成させた。
 いずれも、9月に明石市で開かれた「ひょうごまちなみガーデンショー」に出した作品を再現した。
 一つは平尾光雄加(みゆか)さん(18)が考案した「ふれあい庭園」。触れられると葉を閉じるオジギソウを配し、「実際に手を伸ばして楽しんでもらいたい」との思いを込めた。赤や黄に色づいたアキランサスや、白や紫の花が愛らしいニチニチソウも植え、家庭的な雰囲気にした。
 もう一つは米口清香さん(17)が考えた「私が住みたかった家」。洋風の家のミニチュアを設け、遊歩道は白い軽石で表した。オレンジやピンクの花のカランコエや白い花のダイヤモンドフロストを植え、花畑を演出した。
 親が赤穂市で園芸店を営む米口さんは「自分が造りたかった庭を表現した。園芸の楽しさが伝わったらうれしい」と話した。(伊藤大介)

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