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荘厳な摩尼殿、紅に包まれ 姫路・書写山円教寺

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更新日:2020年11月18日

  • 山上の崖に立つ円教寺摩尼殿。鮮やかな紅葉が包む=姫路市書写

 荘厳な舞台造りの摩尼殿(まにでん)が紅を差したように華やぐ。千年の歴史を刻む兵庫県姫路市の書写山円教寺が秋の装いに包まれた。コロナ禍の今年は分散して訪れてもらおうと、秘仏などの文化財が今月末まで長期にわたって特別公開されている。
 966(康保3)年、性空上人が開いた同寺は「西の比叡山」とも呼ばれ、西国霊場として信仰を集めてきた。
 スギやヒノキの大木が並ぶ山中を摩尼殿まで進むと視界が開け、モミジやイチョウがまばゆい彩りを放つ。紅葉の見頃は今月下旬までという。
 例年1月18日に限り開帳される本尊の六臂(ろっぴ)如意輪観音像のほか、国指定重要文化財の釈迦(しゃか)三尊像などが29日まで特別公開される。
 入山志納金500円。同寺TEL079・266・3327
(小林良多)

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