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古典落語と映画がコラボ 元監督志望の噺家が解説も 7月、大阪

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更新日:2021年06月16日

  • 桂米紫

 落語家が古典落語に加え、名作映画を解説して上映する「茨木コテン劇場」という催しが7月10日、大阪府茨木市の茨木クリエイトセンターで開かれる。映画監督志望だった桂米紫(べいし)(京都市出身)が「心も躍るファンタジー」というテーマで、落語「蛸(たこ)芝居」と映画「オズの魔法使(まほうつかい)」(1939年製作/米国)を披露する。
 主催は茨木市文化振興財団で、催しは2013年から毎年実施している。米紫は1994年、桂都丸(現・塩鯛)に入門。映画のカメラワークを意識した落語表現が特徴的だ。文化庁芸術祭新人賞などの受賞歴がある。
 「蛸芝居」は、芝居好きのそろった商家が舞台。芝居のマネばかりして仕事が進まず、夕食用のタコまでが動き出す-という荒唐無稽な噺(はなし)。「オズの魔法使」は、少女ドロシーが不思議な国に迷い込み、ブリキ男などと共に、魔法使いに願いをかなえてもらうため旅に出る。
 米紫は「コロナ禍のこんな時期なので、落語と映画を通して、楽しい夢の世界を味わってほしい」と期待している。午後1時開演。一般2千円ほか。同財団TEL072・625・3055
(金井恒幸)

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