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JR三ノ宮駅南の歩行者デッキ、概要決まる 自然光降り注ぐ造り

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更新日:2021年06月25日

  • 中央幹線に沿って整備される歩行者デッキのパース(神戸市提供)

  • 中央幹線に沿って整備される歩行者デッキのパース(神戸市提供)

  • 中央幹線に沿って整備される歩行者デッキのパース(神戸市提供)

  • 神戸新聞NEXT

 JR三ノ宮駅南側を東西に通る幹線道路北側に沿って整備され、地上2階部分で行き来できる歩行者デッキの概要が決まった。木材を多用した三角格子の屋根にガラスの天井をかぶせ、歩行者に自然光が降り注ぐ造りで、デッキの縁に植栽花壇も設ける。神戸の玄関口の回遊性を高める施設となり、本年度中に基本設計を終え、2023年度に部分的に着工、早いところで26年度末の供用開始となる見通し。
 都心三宮再整備の一環として、神戸市が設計コンペを実施し、中央復建コンサルタンツ(大阪市)を代表企業とする共同企業体(JV)の提案を最優秀に選んだ。
 神戸市によると、メインのデッキは、西日本最大級のバスターミナルを含めて再整備される高層ツインタワービル付近を東端とし、西は三宮交差点付近までをつなぐ。このうち西側の約120メートル分は、JR西日本が建設予定の新ビルが新型コロナの影響で都市計画決定が遅れているため、着工時期は未定という。
 同コンペの対象としたフラワーロードを東西にまたぐ約60メートルのデッキも合わせて整備する。
 JVは、他に安井建築設計事務所(大阪市)とジェイアール西日本コンサルタンツ(同)で構成。大学教授らでつくる審査委員会では、構造物全体がトライアングルの形状で統一されるなどのデザイン性に加え、実現可能性が高いことも評価されたという。
 三宮再整備を巡っては、他に市役所2号館の建て替えや、歩行者と公共交通優先の駅前空間「三宮クロススクエア」の整備などが計画されている。(初鹿野俊)

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