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神戸に3・5mクマのオブジェ登場 アートでまちに活気を

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更新日:2021年06月30日

  • 三沢厚彦さんによる「Animal2021-01-B(KOBE Bear)」=神戸市中央区脇浜海岸通1

  • 三沢厚彦さんによる「Animal2021-01-B(KOBE Bear)」=神戸市中央区脇浜海岸通1

  • 名和晃平さんが作った「Ether(family)」=神戸市中央区脇浜海岸通1

 兵庫県立美術館近くにあるなぎさ公園(神戸市中央区脇浜海岸通1)に二つのオブジェが新設され、29日、お披露目式が開かれた。京都芸術大学教授の名和晃平さんによる水滴をイメージした彫刻作品と、武蔵野美術大学特任教授の三沢厚彦さんが手掛けたユニークなクマをかたどった作品で、公園で過ごす時間に彩りを添える。
 同美術館と王子動物園間の「ミュージアムロード」と、HAT神戸エリアのにぎわいづくりの一環で、県と市が企画した。
 名和さんの「Ether(family)」(エーテルファミリー)は、高さ1・7~約4メートルの四つの滴が地面に落ちて広がる様子を表現し、それを上下反転させている。妻が淡路島出身の名和さんは、現在子どもが2人おり、家族をモチーフにしたという。「(反転した形に)何か秘密があるんだな、と想像を働かせてほしい」と話した。
 もう一つは三沢さんの「Animal2021-01-B(KOBE Bear)」。青銅などで作った高さ約3・5メートルのクマで、基調とする金色は公園近くの海のきらめきを表す。また右目の緑色、左目の青色は、六甲山の緑と青い空を示しているという。
 この日の式には作者をはじめ、井戸敏三知事や久元喜造市長、蓑豊同美術館長らが出席。蓑館長は「作品をきっかけに、より活気あふれる場所になってほしい」と期待を寄せていた。(谷口夏乃)

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