Loading...

TOP > おでかけトピック > トピック情報
EVENT

雪原疾走するSL活写 淡路市の山本さん写真展

ツイート facebook シェア Google Plus

更新日:2021年08月04日

  • 力強いSLの雄姿と山本喜一さん=県立淡路文化会館

 北海道の雪原を疾走する蒸気機関車(SL)を捉えた写真作品展が、兵庫県淡路市多賀の県立淡路文化会館で開かれている。同市の写真愛好家、山本喜一さん(78)が10年以上通い続けて撮影した37点が並ぶ。
 山本さんは26歳の時、好きなSLを撮ろうと本格的に写真を始めた。仕事の合間を縫って全国を巡り、撮影を続けた。2007年からは釧路地方を2月に走る臨時列車「SL冬の湿原号」を撮るため毎年4、5日滞在。1日1往復しか走らないSLを狙い続ける。
 個展は、全国のSLを紹介した4年前に続き、2回目。会場には、雪を蹴散らして走る迫力たっぷりの雄姿や、煙突から竜のように立ち上る煙、客車を引いて白樺(しらかば)並木を走り抜ける機関車などの写真が並ぶ。「SLの魅力は煙と音」と、走行音や汽笛などの音声も流す。
 山本さんは「シャッターチャンスは少ないが、それだけに良い写真が撮れた時の喜びは大きい。コロナ禍で2年行けていないので、来年こそは訪れたい」と話している。
 10日まで。午前9時~午後5時(最終日は同4時まで)。入場無料。同会館TEL0799・85・1391
(内田世紀)

明日どこ行く?

SEARCH
話題のキーワード
ページトップへ