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森のトンネル、体験型のデジタルアート 神戸・森林植物園

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更新日:2021年09月10日

  • ライトアップされたトンネル内で展開される参加型のデジタルアートプロジェクション。来園者の体の動きに合わせた演出が楽しめる=神戸市北区山田町、市立森林植物園(撮影・長嶺麻子)

 神戸市北区山田町の市立森林植物園で、歩行者用トンネルのライトアップやデジタルアートが行われており、来園者らは森の中の異空間を楽しんでいる。
 園内にある長さ約90メートルの青葉トンネル。2015年から季節ごとにライトアップを始め、今年は「光と樹木の饗宴」をテーマにデジタルアートとシャドーアートを加えた。
 デジタルアートは、園内の写真が投影されるスクリーンの前で来園者が体を動かすと、チョウをモチーフにした絵が浮かび上がり、反応してフワフワと飛び回る仕組み。光源との近さで影の形が変化するシャドーアートも体験できる。
 12月26日まで三つのパターンを展開する予定で、9月28日までは青系にライトアップする夏バージョン。同園の担当者は「秋の草花の観賞と共に楽しんでもらいたい」と話している。
 午前9時~午後5時。水曜休み。入園料300円(小中学生150円)。森林植物園TEL078・591・0253
(長嶺麻子)

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