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アメフラシ、コイの頭… 神戸の都心に異彩放つアート出現 JR三ノ宮駅前

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更新日:2021年09月11日

  • JR三ノ宮駅前に展示された三つのアート作品。ビル群の足元でひときわ目立つ=11日午前、神戸市中央区

  • JR三ノ宮駅前に展示された三つのアート作品。ビル群の足元でひときわ目立つ=11日午前、神戸市中央区

  • JR三ノ宮駅前に展示された三つのアート作品。ビル群の足元でひときわ目立つ=11日午前、神戸市中央区

 神戸市中央区のJR三ノ宮駅前に、不思議なアートが現れた。再整備が進む空間で、色鮮やかなアメフラシやコイの頭など三つの作品が異彩を放ち、通勤客らの目を引いている。
 同市やJR西日本がつくる「JR三ノ宮駅前にぎわい創出実行委員会」の取り組みの一環。旧三宮ターミナルビル跡地に、佐川好弘さんの「胸の土器土器」▽葭村(よしむら)太一さんの「錦鯉ヘッド」▽灰野ゆうさんの「あめふらし」-の3作品が並ぶ。11日から始まった現代美術の祭典「六甲ミーツ・アート」の会場の一つで、過去の展示作から選ばれた。
 駅前を行き交う人たちは、独特の存在感がある造形作品をスマートフォンなどで写真に収めている。JR西日本は「三宮は兵庫県内外から人が訪れる玄関口。『芸術のまち・神戸』を広くアピールしたい」と話す。
 六甲山などを舞台に、毎秋に開催される「六甲ミーツ・アート」は12回目。各地での展示は、JR三ノ宮駅前の作品を含めて11月23日まで。(秋山亮太)

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