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「鬼滅の刃」の巨岩 丹波篠山の山林に? 新たな「聖地巡礼」の地期待

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更新日:2021年10月06日

  • 巨石を前に、「鬼滅の刃」の名場面再現に挑戦。演じ手も撮影者も「全集中」?=丹波篠山市今田町黒石(田中福治さん提供)

  • 神戸新聞NEXT

 巨石がまさに真っ二つ!? 社会現象を巻き起こし、テレビアニメ版の続編が10日に放映開始となる人気アニメ「鬼滅の刃」。その名場面を思い起こさせる割れた巨岩が、兵庫県丹波篠山市今田町黒石の山林に鎮座している。まだあまり知られていないが、コスプレ姿で現地を訪ね、作中で主人公・竈門炭治郎が修行中、岩を一刀両断するシーンをまねるファンもいる。
 巨石は、黒石ダムの南を走る県道黒石三田線のすぐ脇の林の中にある。
 高さ約1・8メートル、幅は約1・5メートル、奥行き約3メートル。古くからあり、地元の住民らは「夫婦岩」と呼び習わしてきた。「丹波石」と呼ばれる割れやすい性質の岩で、「近くに大きな岩の崖があるから、そこから割れて転がり落ちたのだろう」と近くに住む男性(77)。
 巨石は私有地内にあるが、撮影などのため立ち入るのは自由といい、「隠れた鬼滅スポットとして注目されれば」と期待する。
 似たような割れた巨岩は全国各地に点在し、話題になっている。とりわけ、剣豪の里として名高い奈良・柳生の「柳生一刀石」には昨年来、“聖地巡礼”の地として多数のファンらが訪れている。
 「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴さんによる人気漫画が原作で、劇場版アニメが昨年大ヒット。今も人気が続いている。
(堀井正純)

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