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雲海に浮かぶ竹田城跡、テラスから一望 立雲峡に新展望台 朝来

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更新日:2021年10月18日

  • 新しく整備された立雲峡テラスで行われたテープカット=朝来市和田山町竹田(朝来市提供)

 兵庫県朝来市は、竹田城跡を望む名所として知られる立雲峡(朝来市和田山町竹田)に、新たな展望台「立雲峡テラス」を整備した。3カ所ある展望台のうち、最上部の第1展望台よりさらに高い場所に設け、約340人を収容できる。10~11月の本格的な雲海シーズンに合わせて、観光客を迎える準備を整えた。(竜門和諒)
 立雲峡は朝来山(標高757メートル)の中腹にあり、駐車場から徒歩約5分の第3展望台、同約10分の第2展望台、同約30分の第1展望台がある。雲海の撮影スポットとして、2020年度には約6万人が訪れた。
 竹田城跡を見下ろすことができる標高約420メートルの第1展望台には、シーズン中は収容人数(約280人)いっぱいの人が訪れ、特に雲海が見られる早朝はごった返す状態だったという。来訪者の安全確保と、新型コロナウイルス禍の中での密集を避けるため、地元が新たな展望台の整備を市に要望していた。
 完成したテラスは第1展望台よりも少し高い場所にあり、広さは約320平方メートル。来訪者全員が開けた視界を確保できるよう、8段の段差を設けた。テラス近くには今後、新たなモニュメントも設置する予定という。
 このほど完成式典があり、関係者らによるテープカットが行われた。市観光交流課の担当者は「より安心して楽しんでもらえるようになった。今が雲海シーズンの真っただ中。テラスから一望できる景色を見に来てほしい」としている。
 入山に際し、環境整備協力金300円(中学生以下無料)を募っている。

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