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丹精して育てた大輪1500鉢並ぶ 明石公園で菊花展覧会

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更新日:2021年10月24日

  • 厳かに咲き、来園者を楽しませる大菊=明石公園

 愛好家らが丹精して育てたキクの花を出品する「菊花展覧会」(神戸新聞社など後援)が23日、兵庫県明石市の明石公園で始まった。正面入り口から中央園路にかけて並ぶ1500鉢が園内を彩り、来園者を楽しませる。(長尾亮太)
 明石市によると、旧明石農事試験場の技師がキク栽培に取り組んだのをきっかけに、1926(大正15)年に始まった。戦中戦後の44~46年を除いて毎年催しており、今年で93回目。69年には市がキクを市の花として定めている。
 同市が会場となる「全国豊かな海づくり大会兵庫大会」を1年後に控え、タコやタイなど海の生き物、旧灯台の「旧波門崎燈籠堂」をキクでかたどり、とき打ち太鼓前に展示。正面入り口には、市内29の学校園で子どもらが栽培したキクを並べた。明石公園内にある市菊花栽培場が催す菊花栽培教室で、生徒らが手がけた盆栽菊も目を引く。
 明石菊花協会の西海喜明会長(79)は「今年は盆過ぎに曇天が続いたため、花芽の生育に悩まされたが、愛好家一同がノウハウを駆使して育てたので見てほしい」と話している。
 11月14日まで。平日は午前10時~午後4時、土日曜と祝日は午前9時~午後5時。無料。

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