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江戸時代から「映え」スポット? ため池にぽつんと浮かぶ洲濱神社人気 姫路

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更新日:2022年06月12日

  • SNSで人気を集めている洲濱神社=姫路市林田町中構(撮影・大山伸一郎)

 ため池にぽつんと浮かぶ小島に立つ「洲濱神社」(兵庫県姫路市林田町中構)が、写真スポットとして人気を集めている。風のない日は水面に小さな社殿や青空が鮮やかに映り込み、まるで南米ボリビアの観光地ウユニ塩湖のよう。幻想的な景色は交流サイト(SNS)で「映える」と話題となり、県内外からカップルや家族連れらが訪れている。
 市文化財課によると、ため池は初代林田藩主・建部政長が1644年、周辺集落の水不足を解消するため築造。同時期に水の神「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」を祭る同神社を建てた。当時から景勝地として知られ、3代藩主・政宇(まさいえ)は池のほとりに別邸を構えていたとされる。
 現在の社殿は40年ほど前に再建されたという。通称名は「須濱神社」で、写真共有アプリ「インスタグラム」で検索すると約1200件の画像がヒットする。JRと県が今夏に展開する観光宣伝事業でガイドブックの表紙も飾っている。
 6月初旬に京都府宇治市から訪れた夫妻は「インターネットで見てからずっと来たかった。20分以上ねばって満足いく写真が撮れました」とそろって笑顔を見せた。(森下陽介)

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