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壮大な地球表現した大作 造形作家・宮崎さん作品展 40年前の注目作を公開

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更新日:2022年07月01日

  • 「パノラマ/2nd」の前に立つ宮崎みよしさん=プラネットEartH

 神戸市長田区の造形作家、宮崎みよしさん(77)の作品展が、同市中央区元町高架通のアートギャラリー兼カフェ「プラネットEartH(アース)」で開かれている。1982年に兵庫県立近代美術館(当時)で開かれた展覧会「アート・ナウ’82」に出展し、注目を浴びた作品「パノラマ/2nd」を約40年ぶりに公開している。3日まで。
 「大きさでびっくりさせたろ」と宮崎さんは思いを語る。「パノラマ-」は縦約3・8メートル、横約20センチの杉板23本で構成。板には雲の形を彫って浮かび上がらせて着色し、さらに板一本一本の間を数センチ空けて幅約6メートルに並べた。雲の造形は動物のようでもあり、見る人の想像力をかき立てる。「地球って面白いんだよな」と宮崎さん。大空から地平線、水面、地中まで続く壮大な空間を表現した。
 無料。正午~午後7時(最終日は同5時まで)。段ボールで円や地中の世界を表したオブジェなども楽しめる。兵庫県三田市を拠点に制作した前衛芸術家、故・東山嘉事(かじ)さんの作品展も同時開催。プラネットアースTEL050・3716・3540
(小林伸哉)

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