Loading...

TOP > スポットを探す > スポット情報
SPOT

石の宝殿

ツイート facebook シェア Google Plus

高砂市

  • 生石神社のご神体「石の宝殿」=高砂市阿弥陀町生石、生石神社

  • 水に浮いているように見える巨石「石の宝殿」=高砂市阿弥陀町生石、生石神社

  • 竜山石に石の宝殿を描いたお守り「願い石」=高砂市阿弥陀町生石、生石神社

  • 生石神社の山上公園から見渡せる竜山石の採石場=高砂市阿弥陀町生石、生石神社

  • 生石神社山上公園から高砂市内が見渡せる=高砂市阿弥陀町生石、生石神社

 「日本三奇」の一つに数えられる巨岩「石の宝殿」は、生石(おうしこ)神社のご神体として祭られている。水面から浮き上がっているように見え、「浮石」とも呼ばれる。周辺で1700年以上にわたり産出されている竜山石の採石遺跡と共に、国の史跡に指定されている。

 重さは推定約465トンもあり、高さ7・4メートル、幅6・5メートル、奥行き5・5メートル。古くは1300年前の播磨国風土記にその存在が記されており、「聖徳太子の時代に物部守屋が造った」とあるが、正確なことは不明で、何のために造られたのかも分かっていない。

 神話に起源を求めると、「大穴牟遅(おおあなむち)」と「少毘古那(すくなひこな)」の2神が、国を治めるために石の宮殿を造ろうとしていたが、土着の神の反乱を討つため工事が中断。そのまま家を倒したような形から動かせなくなったとされる。

 高砂市史によると、奈良時代にはよく知られた名所だったという。ドイツ人の博物学者シーボルトは江戸時代、長崎から江戸へ向かう途中に立ち寄り、精密なスケッチを残した。圧倒的な存在感と神秘性が、今も昔も人々を引き付ける。

INFORMATION

スポット名
石の宝殿
所在地
石の宝殿
住所高砂市阿弥陀町生石171
アクセス
加古川バイパス「高砂北ランプ」から約5分、「加古川西ランプ」から約10分、JR宝殿駅から徒歩25分
料金
拝観料100円
電話番号
079・447・1006
URL
http://www.isinohouden.com/
備考
見学通路に手すりあり

地図を見る

 石の周囲の水は、干ばつでも枯れることがないと言われている。社殿横の石階段を上がると山上展望台に出る。見晴らしが良く、竜山石の石切場や、高砂市内が広く見渡せる景観スポットだ。(小尾絵生)

更新日:2017/06/25

イベントの開催情報や、スポットの詳細情報は変更になる場合があります。事前にご確認のうえ、おでかけください

こちらで開催されています
THIS SPOT'S EVENT

明日どこ行く?

SEARCH
話題のキーワード
ページトップへ