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復元され、一般公開される旧陸軍の戦闘機「飛燕」=13日午後、神戸市中央区新港町、神戸ポートターミナル(撮影・三浦拓也)
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復元され、一般公開される旧陸軍の戦闘機「飛燕」=13日午後、神戸市中央区新港町、神戸ポートターミナル(撮影・三浦拓也)
復元され、一般公開される旧陸軍の戦闘機「飛燕」=13日午後、神戸市中央区新港町、神戸ポートターミナル(撮影・三浦拓也)
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復元され、一般公開される旧陸軍の戦闘機「飛燕」=13日午後、神戸市中央区新港町、神戸ポートターミナル(撮影・三浦拓也)

 川崎重工業(神戸市中央区)は13日、太平洋戦争中に製造した旧陸軍の戦闘機「飛燕(ひえん)」を復元し、報道関係者に公開した。同社の創立120年を記念し、15日から新港第4突堤の神戸ポートターミナルホールで展示する。

 飛燕は高い高度での飛行性能に優れたとされ、米軍機の迎撃や特攻に使われた。川重の前身、川崎航空機工業は約3千機を生産したが、国内で現存するのは1機のみで、公開された機体は全長約9メートル、幅約12メートル。

 航空機の生産拠点の岐阜工場(岐阜県各務原市)と、エンジンの製造を当時担った明石工場(明石市)の社員計30人が2年かけて完成。川重は材料費など数千万円を負担した。

 復元作業を統括した野(の)久(ひさ)徹フェロー(60)は「飛燕を作った力が、今の航空産業に生きている。実物を見て川崎の技術屋魂を感じてもらえれば」と話す。

 展示の見学は無料で11月3日まで(10月18、19日休館)。午前10時~午後5時。同社神戸広報課TEL080・4063・2090

(高見雄樹)

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