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 里山資本主義で注目される日本の森林資源を生かしたエネルギーの地産地消を体感するバスツアーが12月3日に催される。薪(まき)ストーブや薪・炭の生産、資源循環の現場を見学。薪割り体験や炭火料理も楽しめる。(辻本一好)

 神戸新聞朝刊の地域経済面で第2第4火曜に連載している「地エネ新エネやってます」などで紹介された、自然エネルギー利用を進める人や地域を訪ねる神戸新聞旅行社の企画ツアーの第3弾。

 薪を燃やした際に出るガスを、2次燃焼で燃やしきるクリーンなストーブを製造する北山鉄工所(兵庫県篠山市)を見学。コンパクト型やオーブン付きのタイプなど薪ストーブの構造について詳しく聞ける。

 午後は神鍋高原(豊岡市)のレストランで、神鍋白炭(はくたん)工房が生産する高級白炭で但馬の食材を焼いて昼食を味わう。

 同工房に移動し、3代目炭焼き職人の田沼光詞さんが、薪・炭作りと域内流通を通した森林と地域再生の取り組みについて話す。利用価値のない枝や竹で炭を作る簡易炭化器の紹介や実演もある。最後に道の駅神鍋高原にも立ち寄る。

 旅行代金は8980円。当日は午前7時半に姫路駅前の集合場所をバスが出発。同8時半に神戸市中央区の東遊園地を経由して、現地に向かう。神戸新聞旅行社TEL078・362・7174

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